新横綱場所 稀勢グッズ売り上げダントツ「若貴ブーム並み」

[ 2017年3月14日 10:00 ]

大相撲春場所2日目 ( 2017年3月13日    エディオンアリーナ大阪 )

歴代横綱扇子にも、稀勢の里と刻まれた
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 稀勢の里の昇進場所となった春場所。会場のエディオンアリーナ大阪は予想以上の特需に沸く。春場所で35年、売店に携わる株式会社「初亀」の亀岡永泰さん(53)も、初日の売り上げに驚きの声を上げた。

 「2年前から上向いてきましたが、今年の初日売り上げは昨年の2倍。この水準は若貴ブーム以来です。人気は稀勢の里(関連)がダントツ」

 これまでの稀勢の里関連グッズも、ほとんどが横綱バージョンにリニューアルされた。タオルやTシャツも締め込み姿から、白い横綱を締めたデザインに一新。歴代横綱のしこ名が入った扇子などの定番商品にも新たに「第72代横綱 稀勢の里」と刻まれた。ある店員は「昨年買った同じ商品に“第72代横綱”と入ったので今年も買う、という方もいます」とホクホクだ。

 平日の2日目も「お客さんの出足が去年よりずっといい」と亀岡さんは目を細める。ファンの購買意欲は当分、衰えそうにない。

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