琴奨菊 大関の責任全う 周囲の“ざわつき”にも前向き

[ 2016年3月4日 05:30 ]

 綱獲りが懸かる大関・琴奨菊は大阪府松原市の佐渡ケ嶽部屋で、じっくり調整している。出稽古に来た立浪部屋の幕下以下の力士に胸を出してアドバイスも与えた。

 「強くなろうという気持ちが伝わってくるし、うちの部屋の若い衆も強くなれる。自分の感覚を伝えたい」と地位の責任を全うする。
 
 この日も150人に及ぶ関係者や見物客が訪れざわついた雰囲気で集中力をそがれかねない場面もあったが「相撲を知ってもらういい機会」と前向きに話した。

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