南ア憲法裁、恋人殺害の義足ランナーの上訴退ける 

[ 2016年3月4日 06:54 ]

 南アフリカの憲法裁判所は3日までに、首都プレトリアの自宅で恋人の女性=当時(29)=を射殺したとして殺人罪で有罪判決を受けた両脚義足の五輪ランナー、オスカー・ピストリウス被告(29)の上訴を退けた。地元メディアが伝えた。

 最高裁は昨年12月、過失殺人罪で禁錮5年とした高裁判決を破棄し、より量刑の重い殺人罪を適用した。量刑は今年4月以降に言い渡される。

 ピストリウス被告は2013年、自宅でトイレのドア越しに発砲し、中にいた女性を死亡させた。弁護側は、被告が強盗と勘違いして発砲したと主張していた。(共同)

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