柔道部で暴力事件…帝京科学大に処分 全柔連「憤り覚える」

[ 2016年3月4日 05:30 ]

 全日本柔道連盟(全柔連)は3日に都内で緊急会見を行い、帝京科学大柔道部で暴力事件が発覚し、部長、部員ら計7人の処分を発表した。

 2年生部員に顎を骨折する全治1カ月のケガを負わせた3年生部員は1年間の登録停止処分。部員に対する厳しい指導を通達した同部の部長も1年間の指導者登録停止処分となった。

 また、その他複数下級生に対する暴力行為が認められた4年生5人が、3カ月から半年の登録停止。2度の懲戒委員会を経てこの日正式処分を決めた全柔連の近石康宏専務理事は「暴力根絶の活動を続けてきたが、憤りを覚える。もう一度警鐘を鳴らしたい」と話した。

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