ウォリアーズ 今季ホーム26戦全勝!MJ時代のブルズに並んだ

[ 2016年3月4日 16:54 ]

33得点を挙げて勝利に貢献したウォリアーズのカリー(右)(AP)

 NBAは3日に各地で4試合を行い、王者ウォリアーズは地元オークランドでサンダーを121―106(前半63―61)で下して7連勝を飾り、ホームでは今季26戦全勝。昨季から通算では44連勝となり、マイケル・ジョーダン(現ホーネッツ・オーナー)を擁していたブルズが95年3月30日から96年4月4日にかけてマークしたリーグのホーム通算連勝記録に並んだ。7日のマジック戦に勝てばブルズの記録を更新する。また60戦終了時点の55勝は史上最速ペース。ブルズが95年シーズンに年間最高成績(72勝10敗)を樹立した時のペースを1勝上回っている。

 試合は第3Q途中で9点を追う展開となったが第4Qを39―23で制して勝利。2月27日にオクラホマシティーで行われたこのカードで12本の3点シュートを決めて延長での勝利に貢献したステファン・カリー(27)は33得点をマークした。勝負どころの第4Qでカリーは残り6分31秒からコートに復帰。大詰めで3点シュートを2本成功させ、このクオーターだけで11得点を稼いでチームを引っ張った。

 サンダーは球宴後2勝6敗となって42勝20敗。ケビン・デュラント(27)が32得点10リバウンド9アシストを挙げたものの、またしても第4Qの終盤で後手に回った。ラッセル・ウエストブルック(27)は22得点をマークしたが3点シュートの成功は8本中1本。土壇場で流れを変えることができなかった。

 ウォリアーズを追うスパーズも敵地ニューオーリンズでペリカンズを94―86(前半45―46)で退け、7連勝で52勝9敗。新大黒柱となっているカワイ・レナード(24)が30得点11リバウンドを記録してロードでのタフな試合を制した。レナードはここ4試合で平均28・3得点をマーク。カリーに劣らぬ活躍を見せている。

 なおホームで今季29戦全勝のスパーズは3月19日にサンアントニオでウォリアーズと激突。今季の優勝を占う“天王山”になりそうだ。

 ペリカンズは23勝37敗。アンソニー・デービス(22)が17得点13リバウンド、エリック・ゴードン(27)が23得点をマークして第3Qまでは同点だったが、第4Qで18―26と引き離された。

 ダラスでマーベリクスに104―101(前半50―45)で勝ったキングスは連敗を4で阻止して25勝35敗。ディマーカス・カズンズ(25)が22得点13リバウンド、ライジョン・ロンド(30)が18得点12アシストを稼ぎ、このカードの敵地での連敗を22で阻止した。

 マーベリクスの連勝は3で止まって33勝29敗。ホームでキングスに敗れたのは、03年2月27日以来、約13年ぶりとなった。

 東地区全体4位のヒートは地元マイアミでサンズを108―92(前半57―43)で下して35勝26敗。ドウェイン・ウェイド(34)が27得点、ゴラン・ドラギッチ(29)が25得点を挙げて3連勝を飾った。

 サンズは15勝46敗。新人のデビン・ブッカー(19)が34得点をマークして気を吐いたが、ロードでは17連敗を喫した。

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