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愛3―0から逆転負け 27歳誕生日前祝いならず…涙

準々決勝でソルヤ(右)に敗れた福原

卓球女子W杯

(10月31日 ゼビオアリーナ仙台)
 卓球の女子ワールドカップ(W杯)第2日は31日、仙台市のゼビオアリーナ仙台で1回戦と準々決勝が行われ、世界ランク4位の福原愛(27=ANA)は準々決勝で同26位のペトリサ・ソルヤ(21=ドイツ)に3―0から痛恨の逆転負けを喫した。世界ランク5位の石川佳純(22=全農)は準々決勝で同28位のリュウ・ジャ(33=オーストリア)を4―2で下し、準決勝に進んだ。

 地元での必勝を期した福原が、若い力にのみ込まれた。開始から鋭いバックハンドでテンポ良く得点を重ねて3ゲームを連取したが、そこからソルヤの逆襲を食らった。「相手が思い切って攻めてきた。守りに入ったのが敗因」。悪い流れを断ち切れないまま敗れ、ぼうぜんとした様子だった。

 不運もあった。第4ゲームのゲームカウント8―9となったところで客席のカメラのフラッシュが気になり、審判に訴えた。この訴えは計3度に及んだ。「影響が全くないとは言えないが、それが今の実力。五輪でもありえること」。1日は27歳の誕生日。記念日をコートの上で迎えられず、10歳まで過ごした故郷でメダルも獲れず。涙ながらに「正直頭が真っ白」と話すと声を詰まらせた。

[ 2015年11月1日 05:30 ]

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