瀬戸大也 W杯東京大会で実戦復帰へ 5年後へ英語習得にも意欲

[ 2015年10月13日 05:30 ]

水泳教室に参加した瀬戸(奥中央)と渡部(手前中央)

 競泳世界選手権の男子400メートル個人メドレーで2連覇し、来年のリオデジャネイロ五輪代表に決まった瀬戸大也(21=JSS毛呂山)が12日、都内で行われた水泳教室に参加した。

 9月中旬に両かかとにできた「三角骨」と呼ばれる余分な骨を除去する手術を受け、この日は約1カ月ぶりに公の場に姿を見せ「患部の腫れは少しあるが生活する分には問題ない」と状況を説明。9月末に水中での練習を再開しているが「泳ぎは無理しない程度に」と語った。早ければ28、29日のW杯東京大会で実戦復帰する。

 術後は渡米してサンフランシスコで行われたスポンサーのパーティーに出席。ところが、語学力が足りず「コミュニケーションが取れなくて」と得意のトークは不発だった。入院先のベッドには漫画だけでなく英語の学習本を持ち込むなど本気で英会話の習得に取り組む姿勢。5年後の東京五輪までにマスターするつもりで「(外国選手に)東京のお薦めスポットとかを教えてあげたい」と夢を語った。

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