萩野、桐生、白井がシンボルアスリートに 20年へ露出アップ

[ 2015年4月13日 22:43 ]

 日本オリンピック委員会(JOC)が選手の肖像権を使ったマーケティング事業の目玉に据える「シンボルアスリート(SA)」として、新たに競泳の萩野公介(東洋大)と瀬戸大也(JSS毛呂山)、陸上の桐生祥秀(東洋大)、体操の白井健三(日体大)と契約することが13日、複数の関係者の話で分かった。

 SAは実績、人気、将来性などの観点で選ばれ、萩野らは2020年東京五輪に向けた広告塔として露出度がアップしそうだ。

 SAの肖像使用権は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の最高位スポンサー「ゴールドパートナー」に、協賛金6億円の別パッケージとして販売する。ゴールドパートナー企業はJOCと契約すれば、SAをテレビCMや広告などにほぼ独占的に起用できる。

 体操の内村航平(コナミスポーツク)、レスリングの吉田沙保里(ALSOK)、競泳の入江陵介(イトマン東進)ら五輪メダリストとの契約は更新する方針で、SAは計10人程度になる見通し。選手には肖像権委託料のほか、個別の広告ごとに出演料などが支払われる。JOCは協賛金収入を選手強化費などに充てる。

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