スーパーシリーズ初Vの桃田が帰国 憧れ“キング”へ「小さな一歩」

[ 2015年4月13日 13:18 ]

シンガポール・オープンの男子シングルスで初優勝し、帰国した桃田賢斗(左)

 バドミントンのスーパーシリーズ、シンガポール・オープンで日本男子としてシングルスを制した桃田賢斗(20=NTT東日本)が13日、羽田着の航空機で帰国した。

 「表彰台に上がって優勝を実感できて、ちょっと感動した」と笑顔。昨年は国・地域別対抗戦トマス杯で全勝し、日本の初優勝に貢献したホープだが、個人としては国際大会で1回戦負けが続くなど、悩んでいた時期もあった。

 体重は「80キロ近くまで行った」ことを明かし、ランニングや苦手な朝に朝食を取るなどして減量を敢行。今では6キロ落ちて、コンディション維持に努めている。

 5月には16年リオデジャネイロ五輪の選考レースが始まる。強い選手になって“キング”と呼ばれることを熱望する20歳は「(キングに向けて)小さな一歩を踏み出せた。スーパーシリーズを1回勝っただけだとまぐれくさいので、しっかり勝ちたい」と力を込めた。

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