松山、日本勢最少スコア更新!視線は優勝「きょうみたいなプレーを4日間」

[ 2015年4月13日 08:16 ]

マスターズ最終ラウンド、7番ホールでバンカーショットを放つ松山(AP)
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マスターズ・トーナメント最終日

(4月12日 オーガスタ・ナショナルGC=7435ヤード、パー72)
 自身4度目のマスターズをバーディー締め。最終18番でバーディーパットを沈めた松山英樹(23=LEXUS)はガッツポーズで喜びを表現した。

 今大会はパットの調子がいま一つで初日から71、70、70となかなか60台が出せなかった。前半は我慢のゴルフが続いたが、8番でこの日初のバーディー。パットの調子も徐々によくなり、13番では「難しいライだったけどうまく打てた」と振り返ったショットで2オン。パットも決まり3日連続となるイーグルを奪取した。

 「パッティングがきょうは入ったのでよかったなと思います」と松山。ホールアウトした段階では4位タイだったが、マキロイがスコアを伸ばしたため、最終的には5位。2001年の伊沢利光と09年の片山晋呉の4位に並ぶ日本人最高順位はならなかったが、マキロイと並んでこの日ベストスコアの66をマーク。通算11アンダーで同大会での日本勢最少スコアを更新した。

 「きょうみたいなプレーを4日間通してできるようになることが今からの課題かなと思います」。13、14年は予選落ちの屈辱を味わったマスターズで堂々のトップ5入り。松山の視線は日本人初となるマスターズ制覇に向けられている。

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