全豪OP展望 フェデラー、ワウリンカ好調 ジョコは不安残す

[ 2015年1月11日 05:30 ]

 今週は世界各地で3大会が開催され、全豪で錦織のライバルとなるトップ選手たちも新シーズンをスタートさせている。

 カタール・オープンに参戦した世界ランク1位のジョコビッチ(セルビア)と3位のナダル(スペイン)はやや低調な成績だった。6季ぶりに全豪前のツアーに出場したジョコビッチはビッグサーバーのカロビッチ(クロアチア)に準々決勝で敗退。昨年11月に虫垂炎の手術を受けたナダルはダブルスで優勝したが、シングルスは初戦敗退と復帰戦で不安を残した。

 好調なのは昨年の国別対抗戦・デ杯も制したスイス勢だ。世界2位のフェデラーはブリスベン国際で第1シードとして決勝進出。4位のワウリンカ(スイス)もインドのチェンナイ・オープンで決勝に残った。6位のA・マリー(英国)はエキシビションマッチでマイペース調整。昨年の全米オープン決勝で錦織を破った世界9位のチリッチ(クロアチア)は10日、右肩負傷による全豪欠場を公表した。錦織にとってはライバルが1人減ったことになる。

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