白井、床の新技「シライ3」習得に意欲

[ 2015年1月11日 19:58 ]

 体操男子のエース内村航平(コナミ)や白井健三(神奈川・岸根高)が参加した今年最初の強化合宿が11日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に公開され、白井は来夏のリオデジャネイロ五輪に向けて取り組む床運動の新技で、成功すれば「シライ3」と命名される可能性がある「後方伸身2回宙返り3回ひねり」を披露した。

 4月から日体大に進学する白井は「ひねりだけの自分じゃない」と、抱え込みで行う最高G難度の「リ・ジョンソン」を進化させた大技の習得に意欲を示した。

 3日が26歳の誕生日だった内村は、個人総合6連覇が懸かる世界選手権(10~11月・英グラスゴー)の代表にただ一人決まっている。跳馬などのDスコア(演技価値点)の底上げを目指す考えで「五輪の年と思って仕上げ、形を変えることなく1年後に向かいたい」と構想を語った。

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