高梨沙羅が今季W杯2勝目 1回目7位から逆転V「まさか…」

[ 2015年1月11日 13:34 ]

今季2勝目を挙げ、笑顔で観客の声援に応える高梨

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は11日、札幌市宮の森ジャンプ競技場(HS100メートル、K点90メートル)で個人第3戦が行われ、高梨沙羅(クラレ)が合計236・3点で優勝した。1回目87メートルの7位から、2回目に最長不倒の97メートルを飛んで逆転した。第2戦に続く今季2勝目で、通算26勝目。

 ソチ冬季五輪金メダルのカリーナ・フォクト(ドイツ)が230・7点で2位。3位にキアラ・ヘルツル(オーストリア)が続いた。1回目に94・5メートルで3位につけた伊藤有希(土屋ホーム)は2回目に83・5メートルと伸ばせず、214・8点で9位に終わった。

 岩渕香里(松本大)は19位、小林諭果(早大)は23位、山田優梨菜(長野・白馬高)は28位。勢藤優花(北海道・旭川龍谷高)は2回目に進めず35位だった。

 ▼高梨沙羅の話 まさか勝てるとは思っていなかったので、本当に驚いている。2本目は自分でもどうしてあそこまで飛距離を伸ばせたのか分からない。メンタル面もまた一歩成長できたと思う。

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