葛西 2回目伸ばすも5位、竹内17位 W杯個人第14戦

[ 2015年1月11日 00:46 ]

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は10日、オーストリアのバートミッテルンドルフで個人第14戦(HS225メートル、K点200メートル)が行われ、この会場で昨季優勝した42歳の葛西紀明(土屋ホーム)は176・5メートル、213・5メートルの368・4点で5位だった。

 200メートル前後の飛距離で争うフライングヒルの大会をセベリン・フロイント(ドイツ)が227・5メートル、210メートルの420・5点で制し、今季2勝目、通算11勝目を挙げた。

 ほかの日本勢は竹内択(北野建設)が17位、ともに雪印メグミルクの小林潤志郎は18位、伊東大貴は22位に終わった。

 ▼葛西紀明の話 むかつく。1回目の条件が違いすぎた。明日(11日)のために(運を)ためているのかも。気を取り直して優勝を狙う。

 ▼竹内択の話 ジャンプの内容は悪くない。追い風が強くて2回とも20点以上の加点を受けた。これでは遠くに飛んでいけない。

 ▼伊東大貴の話 2回目は失敗した。体が前に行きすぎた。(空中で)浮力を得られなくて、何もできなかった。

 ▼小林潤志郎の話 2回目は条件が良かったので、もう少し飛びたかった。少し力んだかな。11日はそこを修正したい。(共同)

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