筑波大、国立初Vまた夢散 福岡唯一トライも「純粋に強かった」

[ 2015年1月11日 05:30 ]

筑波大・福岡(中央)は唯一トライを取るも国立大初Vならず

ラグビー大学選手権決勝 筑波大7―50帝京大

(1月10日 味スタ)
 国立大初優勝の夢は、またも打ち砕かれた。筑波大は2年前と同じく決勝で帝京大に屈した。17点差だった前回を経験している日本代表WTB福岡(3年)は「純粋に相手が強かった。負けて涙も出なかった」と苦笑いを浮かべるしかなかった。

 0―21の後半7分、カウンターから福岡が左中間へトライ。「FWが頑張ってターンオーバーしてくれたので、そのまま持っていくことができて良かった」と振り返ったが、チームは接点で圧倒されてターンオーバーが実に16回。秋にW杯イングランド大会を控えるエースも自由に走らせてもらえず「自分の力がまだまだ足りない。マークされても外せるようにならないと」と反省した。今季はケガ人に泣かされたぶん、下級生が成長したことが来季への希望。それでも「ブレークダウン(タックル後のボール争奪戦)で互角に戦わないと話にならない」と表情は厳しいままだった。

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