遠藤「関取教習所生」で初の朝稽古、同期に胸出しもはや“教官”

[ 2013年7月31日 06:00 ]

 大相撲の名古屋場所で新十両優勝を飾り、史上最速の所要3場所での新入幕が確実な遠藤(22)が、史上初の「関取教習所生」として両国国技館の相撲教習所で朝稽古を行った。

 新弟子の養成所である相撲教習所は入門から半年後の卒業までに関取に昇進した場合は免除されるが、所要2場所で十両に昇進した遠藤は師匠の追手風親方(元幕内・大翔山)の方針で9月まで通うことに。午前5時に起床して埼玉県草加市の追手風部屋から両国まで電車で通学するホープは「関取になってもこんなに早く起きるとは…」と苦笑いを浮かべた一方で「半年は通わないと」と意欲も見せた。

 他の新弟子が黒まわしを締める中で遠藤だけが関取の象徴である白まわしで登場。ぶつかり稽古では同期に胸を出すなどもはや“教官”だった。

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