全柔連、新体制へ協議 1日に初の常務理事会

[ 2013年7月31日 21:58 ]

 全日本柔道連盟(全柔連)は8月1日に東京都文京区の講道館で常務理事会を初めて開いて、8月中の辞任を表明した上村春樹会長ら執行部の後任や、理事23人がいったん総辞職すべきだとの提案、問題のあった助成金6055万円の返還方法などについて話し合う。7月31日に打ち合わせを行った藤原庸介理事は「(助成金を)返還するのが一番大事なこと。法律的に可能な案はある」と話した。

 常務理事会は暴力、パワーハラスメント問題を検証した第三者委員会が出した提言を受け、外部の意見を組織運営に反映させることなどを目的に設置が決まった。上村会長と、同時に辞任する藤田弘明、佐藤宣践両副会長、小野沢弘史専務理事のほか、山下泰裕理事、女性として初めて就任した北田典子、田辺陽子両理事、外部の藤原理事ら11人で構成される。

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