全柔連問題これまでの経緯 不適切行為認定、揺れる辞任時期

[ 2013年7月31日 06:00 ]

全柔連臨時評議員会

(7月30日)
【これまでの経緯】

 ▼4月26日 助成金問題を調査する第三者委員会が中間報告。全柔連が組織ぐるみで不適切行為を行っていたと認定。これを受け上村会長は「近いうちに」と辞任を示唆。

 ▼4月27日 臨時理事会。執行部の責任問題についての議論はなく、上村会長も進退について言及せず。

 ▼6月11日 臨時理事会で上村会長は「改革・改善はできると思っているし、やり切るつもり」と続投の意思を表明。

 ▼6月21日 第三者委員会が最終報告。活動実態のない指導者27人が助成金を6年間で計3620万円不正受給したと認め、上村会長らの責任を明記。

 ▼6月24日 臨時理事会で上村会長は10月の定例理事会をメドに辞任することを表明。

 ▼6月25日 評議員会で上村会長ら理事の解任動議が提出されたが、規定で採決には至らず。

 ▼7月3日 上村会長は会見を開き、辞任時期について前倒しを否定。

 ▼7月23日 内閣府の公益認定等委員会が安倍首相名義の勧告書を上村会長に渡す。それでも10月辞任の考えを変えず。

 ▼7月25日 各方面からの批判が高まり、自身の進退も含めた組織改革の前倒しを示唆。

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