川内「攻めるしかないから男子マラソンは面白くなる」

[ 2013年2月4日 06:00 ]

41キロ付近で、中本健太郎(奥)を引き離す川内優輝
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川内優輝 別府大分毎日マラソン大会新V

 【川内優輝に聞く】

 ――中本とのマッチレースを振り返って

 「中本選手は強いと思っていた。目の前にロンドン五輪で6番の選手がいることで、五輪の入賞レベルとの差を考えながら走っていた」

 ――レース後は医務室に行かず、普通に歩けていた

 「これまでぶっ倒れた原因は手足のしびれだったり、筋肉のけいれんだった。スペシャルドリンクに塩分を増やしたり、終盤は糖分を増やしたり改良してきた。きょうも8本全部取れたし、ぶっ倒れることはなかった」

 ――今後の国内選考会について

 「福岡で8分台が出て、きょう(3日)も8分台が出た。東京、びわ湖で消極的なレースをしたら代表には選ばれないと思う。攻めるレースをするしかないから、男子マラソンは面白くなる。タイムと順位をしっかり狙って頑張ってほしい」

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