伊勢ケ浜新理事が審判部長 高砂親方は役員待遇復帰

[ 2013年2月4日 18:20 ]

 日本相撲協会は4日、東京・両国国技館で理事会を開いて親方衆の新職務を決め、新理事となった伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は審判部長に就任した。鏡山審判部長(元関脇多賀竜)が留任したため、審判部長は2人制をとる。松ケ根審判部副部長(元大関若嶋津)は巡業部副部長に異動。

 高砂親方(元大関朝潮)が委員から役員待遇に復帰した。同親方は2010年2月、弟子だった元横綱朝青龍が暴行問題の責任を取って引退したことに伴い、監督不行き届きで役員待遇から主任へ2階級降格となったが、元に戻った。

 浅香山親方(元大関魁皇)は地元福岡での九州場所担当に移り、初場所を最後に引退した振分親方(元小結高見盛)は指導普及部に配属された。

 昨年復帰した北の湖理事長(元横綱)の下、九重事業部長(元横綱千代の富士)や貴乃花春場所担当部長(元横綱)ら他の理事に大きな担務変更はなかった。

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