白鵬に土つけた!稀勢の里、存在感示す9勝目

[ 2011年9月22日 20:16 ]

大相撲秋場所12日目

(9月22日 東京・両国国技館)
 稀勢の里が白鵬に土をつける殊勲で、館内を沸かせた。低い立ち合いから強烈な左おっつけで白鵬の差し手を封じ、小手投げ。「いつも熱くなりすぎてしまうので、落ち着いていこうと思った。攻めたことが良かった」と、興奮を押し殺すように話した。

 初日からの8連勝の後、3連敗。影が薄くなりつつあったが、再び存在感を示す9勝目となった。大関昇進の足固めに向け、2桁勝利が目前で「昨日までの3日間はしっくりきてなかったので、初日のころを思い出した。まだ3日あるので、集中して頑張っていきたい」と表情を引き締めた。

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