イケシオ 3年連続の初戦敗退…潮田「力の差」

[ 2011年9月22日 06:00 ]

混合ダブルス1回戦でインドペアに敗れ、肩を落とす池田(左)・潮田組

バドミントンヨネックス・オープン・ジャパン第2日

(9月21日 東京体育館)
 混合ダブルス1回戦で、世界ランキング15位の池田信太郎(30)、潮田玲子(27)組(ともに日本ユニシス)はインドのディジュ、グッタ組に0―2で敗れ、3年連続の初戦敗退となった。女子ダブルス1回戦では世界選手権銅メダルの末綱聡子(30)、前田美順(25)組(ともにルネサス)は中国の伏兵ペアに0―2で敗れる波乱があった。

 30周年の記念大会で、日本の主役が早々と姿を消した。イケシオが見せ場をつくったのは12―5でリードした第1ゲームの前半だけ。2年前の世界選手権でベスト8入りしたインドペアに高さを生かした攻撃でリズムをつかまれると、守勢に回って逆転を許し、第2ゲームは15―21の完敗。潮田は「調子が悪いわけではない。力の差が出た。どう対応していいのかなという気持ちでいっぱいです」と頭を抱えた。

 コンビ結成から3年連続の初戦敗退。前週の中国マスターズも初戦で敗れている。現在世界ランキング15位で、来年5月の世界ランキング上位16チームに与えられるロンドン五輪出場圏内に踏みとどまっているが、足踏み状態が続いている。池田は「今は五輪レースに必要なポイントを獲ることに尽きる。次の大会でこの負けを取り返したい」と厳しい表情で語った。

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