遼くん“上空のトラップ”警戒!高圧線が…

[ 2011年9月22日 06:00 ]

<パナソニックオープン>練習場でアイアンの感触を確かめる石川遼

 男子ゴルフのパナソニックオープンは22日、滋賀・琵琶湖CC栗東・三上コース(7005ヤード、パー72)で開幕する。

 大会主催者と所属契約を結ぶ石川遼(20)は、飛ばし屋ゆえに陥りそうな“トラップ”を警戒した。コース上空約30メートルを高圧線が通っており、前日のプロアマ戦では第2打を直撃させてしまった。「同じ集中力で2球は打てないし、精神的には一瞬グラっと来るので、切り替えないといけない」

 琵琶湖CCの松岡良忠営業部長(57)によると、コースの開場は滋賀県では最も古い59年で、高圧線が走ったのは60年頃。「当時は当たるなんて考えもしなかった」と、道具の進歩で以前は考えられなかったことが起こるようになってしまった。プロアマ戦では小田孔が7番で第1打を当て、池田も「目に入る」とその存在が気になるようだ。大会ではボールが当たりそうな7、9、16番に競技委員を常駐。当たれば、無罰で元の場所から打ち直しとなるが、心理的に影響を受けるのは避けられそうもない。台風15号の大雨で、石川はこの日、練習場だけで最終調整し「ショットもパットもいい感じ」と話していたが、さて…。

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