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森保監督 DF谷口&板倉先発は「彼らの調子の良さを見て起用を決めた」

[ 2022年1月27日 21:31 ]

カタールW杯アジア最終予選B組   日本2―0中国 ( 2022年1月27日    埼玉 )

<日本・中国>後半、森保監督(撮影・小海途 良幹)
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 男子サッカー日本代表は27日、W杯カタール大会アジア最終予選B組第7戦で中国代表に2―0で勝利。DF吉田麻也(33=サンプドリア)とDF冨安健洋(23=アーセナル)の不動のセンターバック(CB)コンビ不在で迎えたホーム2連戦の初戦を制し、W杯切符獲得圏内となる同組2位を死守。MF伊東純也(28=ゲンク)が史上4人目となる同予選3試合連続ゴールを記録するなど2得点に絡む活躍を見せた。

 試合後、森保監督は試合への準備の部分が大きかったと振り返った。「まずは中国戦に向けてコンディションを合わせるというか、チームとしては国内組がオフ明けで海外組と合流しても計2回の練習の中でどうやってコンディションを合わせるのは非常に難しいところでした。選手たちがこの代表戦に向けて短い期間の中で頭を切り替えて代表モードにしてくれて、良い準備ができました」と話した。

 試合全体について「良い守備から良い攻撃にというところで入りのところで自分たちが受け身にならない。相手もロングボールを多用してきて戦ってきたところを、相手よりも我々の選手たちの方が球際の部分でアグレッシブに出してくれて、いいスタートが切れて良い流れに持っていけたと思います」と総括した。

 CBにはDF谷口彰悟(30=川崎F)とDF板倉滉(25=シャルケ)を先発起用した。「日本にはたくさんいい選手がいるってこと。そこをここまでの活動の中で谷口も板倉も見せてきてくれました。自信を持ってこれまでの活動の経緯、そして今回のトレーニングの中で彼らの調子の良さを見て起用を決めました。川崎F出身なので2人とも息は合ってるかなと思いました」と2選手を起用した理由を語った。

 2月1日のサウジアラビア戦に向けて「全て試合が重要な試合なので今日の試合を分析して成果と課題を踏まえた上でよりいいコンディションで臨めるようにしたいです」と意気込んだ。

 最後に「コロナ禍で大変な方々がたくさんいると思うので日本に元気を、日本に勇気を、コロナで大変な人たちを励まそうという気持ちで選手たちが戦ってくれたと思います」とサポーターにメッセージを送った。

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