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なでしこ熊谷紗希 DF最多123試合出場に「光栄」 追い付かれてのドローには反省「事故のような失点」

[ 2022年1月27日 21:40 ]

<日本・韓国>相手選手と競り合う日本代表DF熊谷(中央) (AP)
Photo By AP

 FIFAランキング13位のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は27日、女子アジア杯1次リーグC組1位の座を懸け、最終戦でFIFAランク18位の韓国と対戦し、1―1で引き分けた。2勝1分けの勝ち点7で並んだが、得失点差で韓国を上回って首位での決勝トーナメント進出を決めた。

 1―0の後半40分、コーナーキックからゴール前で混戦となったところを押し込まれた。主将のDF熊谷紗希(31=バイエルン)は「セットプレーを与えないことも一つだと思う。事故のような失点になったが、マークの確認だったり、競る相手とミスマッチになっていないかという点は修正できた」と反省。「勝って(1次リーグを)終わりたかった」としつつ、「1位通過を狙って、結果として1位通過なのは良かった」と話した。

 これでAマッチ通算123試合出場となり、元日本代表DF岩清水梓(35=日テレ東京V)を抜いて単独7位に浮上。さらにDFとして史上最多となった。それでも熊谷は「123試合出られたことは光栄ですし、このユニホームを着てピッチに立てるのは光栄ですけど、正直、私自身が数にはこだわってない」と前を見据えた。

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