×

代役主将の遠藤航 試合内容に反省も「最後まで集中してゼロで抑えられたのは大きい」

[ 2022年1月27日 21:47 ]

カタールW杯アジア最終予選B組   日本2―0中国 ( 2022年1月27日    埼玉 )

<日本・中国>前半、遠藤航(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 男子サッカー日本代表は27日、W杯カタール大会アジア最終予選B組第7戦で中国代表に2―0で勝利。DF吉田麻也(33=サンプドリア)とDF冨安健洋(23=アーセナル)の不動のセンターバック(CB)コンビ不在のなか迎えたホーム2連戦の初戦を制し、W杯切符獲得圏内となる同組2位を死守。MF伊東純也(28=ゲンク)が史上4人目となる同予選3試合連続ゴールを記録するなど2得点に絡む活躍を見せた。

 吉田に代わってキャプテンマークを巻いたMF遠藤航(28=シュトゥットガルト)は開口一番に「内容にはあまり満足してません。でも勝つことが重要だったので勝つことができて良かったです」と試合を振り返った。「後ろも最後まで集中してゼロで抑えられたので、この勝利は大きいと思いますけど、次が大事なのでチーム全体で良い準備していきたい」と2月1日のサウジアラビアとの次戦に向けて切り替えた。

 追加点がなかなか取れない時間帯もあったが「もちろん2点目を前半で取りに行きたかったので、それをトライしてたんですけど相手もブロック効く中でそこまで前から来なくて相手のリズムのボール動かし方になってしまったかなと思います。もうちょっとテンポを上げてボールを動かしたり、もうちょっと縦に勝負してもよかったかなと思いました」と反省点を挙げながら語った。

 中盤の底で体を張ったプレーを見せ、後半28分に久保と交代してピッチを退いた。遠藤は「個人としては自分のプレーを変えるつもりはないというかいつも通りセカンドボールを拾うことだったり、奪った後の切り替えで自分がボールをしっかりお返しできるようにいつも通り意識してプレーしました」と話した。

 最後に次戦へ向けて「前回負けているので、ホームで借りを返してしっかり勝ち点3を取りたいと思います」と意気込んだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2022年1月27日のニュース