×

オーストラリア ベトナムに4―0大勝で日本を追走 古橋らの同僚MFロギッチが1得点1アシストと活躍

[ 2022年1月27日 21:42 ]

オーストラリア代表のMFロギッチ
Photo By スポニチ

 W杯カタール大会アジア最終予選B組第7戦が27日、各地で行われ、同組2位の日本を勝ち点差1で追う3位オーストラリア代表がホームでベトナム代表に4―0で大勝。先発復帰したMFトム・ロギッチ(29=セルティック)が1得点1アシストの活躍を見せるなど勝ち点差3獲得に貢献。4勝2分け1敗とし勝ち点14に伸ばした。

 FW古橋やFW前田、MF旗手、MF井手口のチームメートであるロギッチは、11月の代表戦は負傷により欠場。12月にはセルティックで戦線復帰し、公式戦9試合出場で2得点5アシストと大活躍。昨年10月以来となる代表戦招集を受けた。

 ロギッチは4―2―3―1のトップ下として先発出場。開始20秒ほどで左足の強烈なシュートからいきなりゴールネット揺らしたが、VARによりノーゴールと判定。相手GKの目の前にいた味方は直接ボールに関与していなかったが、GKの視界を遮ったと主審に判断され、オフサイドを取られてしまった。

 幻のゴールからしばらくこう着状態が続いたがロギッチの正確なキックから先制点が生まれる。同30分、ロギッチは左サイド深い位置から相手DFラインの裏を狙ってアーリークロスを入れると、走り込んだFWマクラーレン(メルボルンC)にピタリと合いゴールネットを揺らした。

 さらに勢いに乗るロギッチは前半終了間際、FWレッキー(メルボルンC)からのスルーパスに反応。相手DFラインの裏を取ってボールを受けると、飛び出してきた相手GKの動きをあざ笑うかのような優しいタッチの左足シュートで浮かせて、ゴールへと流し込んだ。

 ロギッチは後半28分までプレーし、MFマクグリー(ミドルズブラ)と途中交代。試合は代わったMFマクグリーが追加点を決めるなど4―0の大勝。この日中国を下した日本代表と勝ち点1差のまま、第8戦の敵地オマーン戦を迎えることになった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2022年1月27日のニュース