浦和に新加入のDF酒井宏樹が会見、再び黄金期を!「移籍を必ず成功させるという思いで決めました」

[ 2021年6月14日 18:11 ]

浦和に加入した酒井宏樹
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 再びレッズに黄金期を――。浦和に完全移籍で加入した日本代表DF酒井宏樹(31)が14日、オンラインでの新加入会見に臨んだ。5年間プレーしたフランスの名門マルセイユから来季のプレーの打診を受けながらも移籍を決断。この日、「背番号2」の赤いユニホームを身にまとった酒井は謙虚に、誠実にその理由を語った。

 「いい意味での責任感、緊張感をもたらしてくれるクラブ、浦和にはマルセイユのように特別なサポーターがいますし、責任感をもたらしてくれる存在だと思い、選ばせて…と言ったら失礼ですね(オファーを)お受けさせて頂きました。欧州でも探せば(移籍先は)出て来たと思うし、自信もありましたが、単純にやれる内に日本でやりたいと思っていた。ほとんどの人に反対されましたが、必ず成功させるという思いで決めました」。

 9年ぶりのJリーグ復帰。熱烈な浦和のゴール裏サポーターの印象は「怖かったですよ、相手からすれば。そのサポーターが味方になるというのは心強いです」と笑った。09~12年まで柏でプレーしてた酒井には、浦和と言えばリーグ初制覇した06年、ACL初制覇した07年当時の印象が強烈なようだ。

 「G大阪との最終節(06年)はユーチューブで見たりします。あの時期がまたくればいいなと思いますすし、貢献できればと思う。闘莉王さん、小野伸二さんがいた頃の熱いレッズを見てましたし、あのレッズに近づけるよう、頑張っていきたいです」。

 本職は言わずと知れた右SB。今季の浦和では元日本代表のDF西大伍(33)が攻守に存在感を見せている。移籍が決まった後、早い段階で連絡も取ったという。「大伍さんとはタイプも全然違うので一緒にやるのが楽しみです。大伍さんも楽しみと言ってくれました。ポジションなんて今は11人いるようでいろんなポジションを試合の中でこなしていくので“右側”と思ってくれれば」と話していた。

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