FC東京、鹿島に完敗 就任後初のリーグ戦5連敗に長谷川監督「真摯に受け止めなければいけない」

[ 2021年5月9日 19:45 ]

明治安田生命J1リーグ第13節   鹿島 3―0 FC東京 ( 2021年5月9日    カシマ )

<鹿島・FC東京>ベンチで腕組みするFC東京・長谷川監督(撮影・久冨木 修)
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 長いトンネルから抜け出せずにいる。FC東京は敵地で鹿島に完敗。長谷川健太監督(55)が就任した18年以降、チームは初のリーグ戦5連敗となった。

 前半22分にセットプレーから先制を許すと、同45分にはミドルシュートでゴールネットを揺らされた。さらに0―2の後半42分、トドメとなる3失点目。終了の笛がなるとピッチ上の選手たちはがっくりと肩を落とした。

 失点が止められない。1日の横浜戦に引き続いての3失点。4月11日の川崎F戦からの連敗で喫した失点は13まで積み上がった。今季13試合で24失点となり、順位は勝ち点15の13位に転落した。

 長谷川監督は「セットプレーから先制されて、そのあと前半は押し返す形を作れなかった。鹿島の方が球際の圧力があり、もっと押し出して、前線がアグレッシブにいく形をつくりたかった」と厳しい表情。さらに「5連敗は真摯に受け止めなければいけない。選手はもがいて頑張っている中で、良い形で導いていけていない自身の責任だと思っている」と唇を噛んだ。

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