浦和FW興梠 歴代6人目のJ1通算150点目、FW武藤弾は「不敗神話」継続!

[ 2020年9月9日 23:31 ]

明治安田生命J1リーグ第15節   浦和2―2鳥栖 ( 2020年9月9日    埼玉 )

<浦和・鳥栖>後半、ゴールを決めた浦和・興梠は喜ぶ(撮影・西海健太郎)
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 浦和のFW興梠が歴代6人目となるJ1通算150点目を決めた。後半3分、相手GKの弾いたボールに素早く反応し、右足一閃(せん)。「個人的にはPKとこぼれ球以外で決めたかった(笑)。こぼれ球というラッキーな得点になったけどチームのために取れた1点なので嬉しく思います」。この日、解禁された手拍子がより一層、盛り上がる一撃となった。

 次の瞬間、胸の前に両手で作ったOKポーズは先月、コラボ商品販売の企画で共演した際に「クレヨンしんちゃん」と約束した得点パフォーマンスだ。「そろそろ点が欲しいと思っていた。アップ中から、どこにカメラの位置があるのか、チェックしていたので(得点パフォーマンス)やれて良かったです」と笑わせた。

 得点は7月8日の仙台戦以来。同26日の横浜FC戦で腰を打撲し、一時は歩くだけで激痛と闘った。離脱期間も経て約2カ月ぶりの今季3点目は「プロ生活も16年、取れない時期もある。慌てなければいつかは取れる」の境地だった。次の目標は「僕が尊敬するマルキーニョス(J1通算152点)を超すまであと3点」と前を向いた。
 試合は1―2で迎えた後半36分、途中出場のFW武藤が同点ゴールを決め、2―2のドロー。武藤の得点した試合はこれで32勝5分けとなり、不敗神話も健在だった。

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