湘南また勝てず 2点リードも追いつかれる、浮嶋監督「守りに入ってしまった」

[ 2020年9月9日 21:59 ]

明治安田生命J1第15節   湘南2-2大分 ( 2020年9月9日    昭和電ド )

<大分・湘南>引き分けに終わった湘南、大分両イレブン
Photo By 共同

 湘南があと一歩で追いつかれて、7試合ぶりの今季2勝目を逃した。

 前半7分に速攻から右サイドの岡本拓也(28)のクロスをゴール前で石原直樹(36)が左足で合わせて先制、11分にも左CKからDF大岩一貴(31)が2試合連発となるヘディングを決めてリードを広げた。しかしその後は守りに回り、後半も大分の猛反撃を必死で耐えたが最後に追いつかれた。

 浮嶋敏監督(53)は「前半いい形でペースを握ったが、2点入って守りに入ってしまった。後半もペースが握れずラインが下がりっぱなしになってしまった。勝ち切れていない悪いところが出た」と厳しい表情。石原直も「残り10分15分の戦い方。若いチームだが、もう少し考えてみんなが同じ絵を描かないと勝ち点3は取れないと感じる」と厳しい表情。「時間の使い方、ボールの失い方で相手を勢いに乗せた」と残念そうだった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2020年9月9日のニュース