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J2岐阜 社長名でJ3降格を謝罪「入場者総数はJ2リーグ第12位」も「報いることが出来ず」

[ 2019年11月25日 17:30 ]

 明治安田生命J2リーグで最下位の22位に終わり、来季のJ3降格が決まった岐阜は25日、クラブの公式サイトに「ファン・サポーター、スポンサー、関係者の皆様へ」とのタイトルで宮田博之社長(72)の声明文を発表。J3降格を謝罪した。

 「この1年間、厳しい戦況であったにも拘らず、監督・選手・スタッフに温かいご声援を送り続けて励まして下さいましたことに、クラブを代表して重ね重ね深く御礼を申し上げます。本当に有難うございました。皆様のホームでの熱い応援のお陰で入場者総数はJ2リーグ第12位に達しており、更にはすべてのアウェイの地にも大勢で声の限り応援頂きながら、皆様の熱い心とご期待に報いることが出来ずに、J3リーグに降格することになりましたことを、誠に申し訳なく深くお詫び申し上げます」としている。

 岐阜は10月20日の愛媛戦(長良川)で勝利したのを最後に6戦勝ちなしの5連敗で今季を終了。年間成績は7勝9分け26敗でJ2残留となる20位に勝ち点10差をつけられる勝ち点30で最下位となり、J3降格が決まった。

 声明文の中で宮田社長は「皆様にお楽しみいただけますようJリーグトップクラスのスタジアムグルメや、スポンサー様や関係者様による多彩なイベントに加えて、市町村様による各種ホームタウンイベントが今シーズン初めて42市町村様がすべて出揃い、全てが一体感を持って盛上りが醸成されて来ましたのは、皆様の情熱のお陰であり心から感謝の念で一杯です」と感謝した上で「必ず強くなり皆様が誇れるチームになって、1年でJ2リーグに戻って来られるよう、『夢と感動』で地域全体が一つになれる試合をたくさんお見せできるチーム、クラブになるように関係者一丸で邁進してまいります」としている。

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