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フィテッセ本田圭佑 新天地デビュー チームは4連敗「改善するためにここにいる」

[ 2019年11月25日 09:43 ]

本田圭佑
Photo By スポニチ

 オランダ1部フィテッセに加入した元日本代表MF本田圭佑(33)が24日、アウェーのスパルタ戦に攻撃的MFで先発して新天地デビューを果たした。0―1の後半36分に交代した。チームは0―2で敗れて4連敗。

 左足でシュートを放つ場面もあったが、得点にはつながらなかった。「ベストを尽くしたが、残念ながら得点できなかった」と本田。「チームは連敗中の悪い雰囲気を引きずり、自信を失っていると感じた。この状況を改善するために自分はここにいる」と自らの使命を再認識した様子だった。

 本田の公式戦出場は前所属メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)のラストゲームとなった5月22日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)広島戦以来約6カ月ぶり。オランダでプレーするのは2008~09年のVVVフェンロ以来、約10年ぶりとなった。

 本田はメルボルン・ビクトリーを5月に退団。オーバーエージ枠での東京五輪出場を目標に掲げ、2年ぶりに欧州に復帰し、スペインでのプレーを目指していた。しかし所属先が決まらない状態が続き、10月31日にCSKAモスクワ時代の恩師であるスルツキ監督が率いるフィテッセの練習に参加。11月6日に今季終了までの契約を結んだ。同21日の入団会見で「新しい挑戦を楽しみにしている。若い選手より経験があるので、さまざまな面でチームに貢献できると思う」と意気込みを語っていた。

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