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J選手過去最多1626人登録、平均年齢は25・71歳

[ 2019年2月2日 05:30 ]

 Jリーグは1日、今季のJ1、J2、J3全55クラブの登録選手を発表した。合計1626人は過去最多。外国籍ではブラジルの86人が最多で、韓国42人、スペイン11人と続いた。

 全体の平均年齢は25・71歳。最年長はJ1が磐田MF中村俊輔の40歳7カ月8日、J2は横浜FCのFW三浦知良の51歳11カ月6日、J3は沼津FW中山雅史の51歳4カ月9日となった。最年少はJ1が横浜GK寺門陸の16歳2カ月9日、J2は東京V・MF山本理仁の17歳1カ月20日、J3は相模原のDFアルトゥールで18歳5カ月28日だった。(人数、年齢は1日現在)

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2019年2月2日のニュース