槙野 無敗へ“赤ふん”締め直す 気の緩みが一番危険

[ 2015年6月27日 05:30 ]

練習の合間に、ペトロヴィッチ監督がヘディングシュートを決めて大喜びする

 第1ステージ(S)優勝の浦和はホーム全勝Vを懸けて新潟戦に臨む。今季、赤ふんどしを締めて会場入りした公式戦では無敗を誇る日本代表DF槙野は自身のキャスターバッグを指さしながらニヤリ。「今回もしっかり入ってます。最後の締めですからね。“赤ふん”でしっかり締め直したい」と話した。

 開幕から16戦不敗のJ1新記録は継続中だ。ホームの新潟戦は13勝2分けと相性も抜群。それでも「気の緩みが一番危険。真価が問われる。まずはいい守備からの攻め」と抜かりない。試合後には赤きサポーターへの優勝報告セレモニーも予定されている。今や選手間でも恒例となったロッカー室で赤ふんを拝む儀式で必勝を期すつもりだ。

 ホーム全勝Vとなれば、01年第2Sの鹿島以来の快挙。今季は日本代表にも定着し、ほぼ無休状態が続く槙野は中断期間中に船舶系の免許取得も計画している。「年間順位を考えた場合、2位との差は広げておきたい」。第1Sを勝利で締めくくり、気持ち良く第2Sに“出航”するため、槙野は赤ふんで出陣する。

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