なでしこ佐々木監督「準備は万端」、初デーゲームも「条件一緒」

[ 2015年6月27日 06:59 ]

オーストラリアとの準々決勝を前に記者会見するサッカー女子日本代表の佐々木監督。左は熊谷

 27日(日本時間28日)にW杯カナダ大会の準々決勝でオーストラリアと対戦するなでしこジャパンの佐々木則夫監督(57)とDF熊谷紗希(24)が26日(同27日)、試合会場のエドモントン「コモンウェルス・スタジアム」で行われた公式会見に出席した。

 佐々木監督は「非常に良い準備をしている。(1回戦まで)1週間あって、(この試合まで)短い間はある。コーチとしては、練習を考えなくてもいいので楽に明日に臨みます」と笑わせ、熊谷は「オーストラリア戦の準備は昨日の練習でした中で、戦う準備は万端になっている。あとは当日しっかり戦うたけ」と気合を込めた。

 オーストラリアとの対戦が12年7月以来約3年ぶりとなる熊谷は「豪州はこの大会に良い状態で入ってきている。縦に早いイメージがある。昨年の(アジア杯での)試合はいなかったが、やっている情報は他のチームに比べて多い。そういった意味ではやるべきことをやって、しっかり自分の責任を果たすことが一番」と意気込んだ。

 なでしこにとって、準々決勝は今大会5戦目で初のデーゲーム。指揮官は「条件は(相手と)一緒。最後の集中力と、最後の最後、勝ち切りたいという思いが一番の勝負。実際のチーム力は差がない状況。そういったところで次のステージに行きたいという思いがが勝負を分ける」と話していた。

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