アルゼンチン 2大会ぶり4強進出 PK戦の末にコロンビア下す

[ 2015年6月27日 11:13 ]

コロンビア戦、PK戦最後のキッカーで成功したアルゼンチン代表FWテベス(奥)と喜ぶGKロメロ(AP)

南米選手権準々決勝 アルゼンチン0―0(PK5-4)コロンビア

(6月26日 ビニャ・デル・マール)
 南米選手権は26日(日本時間27日)、ビニャ・デル・マールで準々決勝のアルゼンチン―コロンビア戦が行われ、0―0のまま前後半90分で決着がつかず、PK戦の末5―4でアルゼンチンが制し、2大会ぶりベスト4進出を果たした。

 試合は開始からアルゼンチンがボールを支配。前半26分右サイドMFパストーレのクロスから最後はFWメッシが頭で合わせるが、GKオスピナがセーブ。その後もアルゼンチンが何度か好機をむかえるが、前半は0―0で折り返す。

 後半に入っても状況は変わらなかったが、コロンビアの粘り強い守備にゴールが生まれなかった。アルゼンチンはFWテベス、FWラベッシらを、コロンビアはFWファルカオ、FWムリエルらを投入するが、後半も0―0で終了。大会規定により延長戦なしで、PK戦に突入する。

 PK戦、コロンビア先攻でFWハメス・ロドリゲスが決めると、アルゼンチンはメッシが成功。3人目まで全員成功した後に、コロンビアのムリエルが失敗。しかし、アルゼンチンは決められば終了だった5人目MFビリアが失敗してサドンデスに突入。

 6人目DFスニガ、DFロホがともに失敗して、7人目コロンビアがDFムリージョが失敗すると、テベスが決めてアルゼンチンが準決勝進出を決めた。

 アルゼンチンは30日準決勝で、27日(日本時間28日)ブラジル―パラグアイ戦の勝者と対戦する。

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