カズ帰国「1ポイントが日本を救うこともある 諦める必要ない」

[ 2014年6月20日 17:50 ]

羽田空港到着後、取材に応じる三浦知良

 W杯ブラジル大会で日本協会アンバサダーとして現地を訪問したJ2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(47)が20日、羽田空港に帰国した。

 日本代表は19日(日本時間20日)の1次リーグC組・第2戦でギリシャと対戦したが、数的優位を得たにもかかわらず0―0の引き分け。1次リーグ突破は厳しい状況だが、カズは「このドローがどういうふうに出るか。次につながる可能性のある大切な勝ち点1。1ポイントが日本を救うこともある。まだ諦める必要はない」と後輩にエールを送った。

 カズは今月12日にブラジルへ渡り、日本の初戦となった14日のコートジボワール戦を観戦。その後は古巣の名門サントスやサンパウロの日本人学校などを訪問。「コートジボワール戦を現地で見れたことは興奮しましたし、結果は残念でしたけど、日本代表の試合を見れたのは感動しました」と語った。

 また、「最後まで(現地で)見たい気持ちでした」と語り、機内では「乗って寝ようとしたけど、2、3時間後に試合が始まると言うことで気になってしまった。機内でWi-Fiがつながったので、チェックしながら過ごしました。厳しい戦いになることは分かっていた」と後輩たちを気遣った。

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