柿谷、状態まだ2%も悲願タイトルに意欲「優勝する」

[ 2014年1月21日 05:30 ]

新シーズンに向け始動したC大阪・柿谷

 C大阪は20日、大阪市此花区の練習場で始動し、日本代表FW柿谷曜一朗(24)は2時間を超えるメニューで精力的に汗を流した。背番号8を身につけて2年目を迎える今季。ポポヴィッチ新体制のもとで始動日から実施された8対8のミニゲームでは、高い位置で積極的にボールに絡み続けた。

 「優勝する。それを目指して頑張るだけ。タイトルを獲るチャンスは増えたし、なるべく多く獲れるようにしたい」。リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯に加え、今季はACLへの出場権も得た。クラブ創設20周年を迎えた2014年。悲願の初タイトルのみならず、4冠すべてを狙っていく決意を口にした。

 オフが明けたばかりだけに、まだ状態は「2(%)ぐらい」。ただ、今季の初陣となるACL1次リーグ初戦・浦項戦(2月25日、浦項)にベストな身体へと仕上げていく考えだ。「疲れる1年になるけど、自分に勝っていかないといけない。やらなあかんという思いがある」。始動日には約40人の報道陣が駆けつけるなど、W杯ブラジル大会も控え注目を集める柿谷。強い信念と野望を胸に、1年間を戦い抜く。

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