アルディレス氏、自動車事故で負傷…J1横浜、清水などを指揮

[ 2014年1月21日 15:21 ]

2012年には町田を指揮したアルディレス氏

 サッカー元アルゼンチン代表で、J1清水、横浜、東京Vなどを指揮したオズワルド・アルディレス氏(61)が現地時間20日、英領フォークランド諸島で自動車事故に遭い、負傷したことが分かった。複数の海外メディアが伝えている。

 報道によると、アルディレス氏はアルゼンチン代表、イングランドのトットナムでともにプレーしたリカルド・ビジャ氏(61)らとドキュメンタリー番組の撮影で同地を訪問していた。豪州版のFOXスポーツは現地からの報道として、アルディレス氏らは同島の首都スタンリーの病院に搬送されたと伝えている。

 両氏が所属したトットナムは現地時間21日朝(日本時間同日夜)、公式サイトにこのニュースを掲載。アルディレス氏の友人らの話として、同氏が頭部を縫うケガを負ったが、命に別条はないとしている。

 アルディレス氏は選手時代には1978年W杯アルゼンチン大会で、DFパサレラ、FWケンペスとともに母国の初優勝に貢献。監督としては古巣トッテナムなどを率いた後、1996年に清水の監督として来日。1年目でナビスコ杯優勝を果たした。横浜で2000年に第1ステージを制し、東京Vでは05年1月の天皇杯全日本選手権で優勝。12年にはJ2に昇格した町田の監督に就任したが、最下位でJFL降格となり、同年11月に解任された。

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