アビダル 肝臓移植を乗り越え…13カ月ぶりピッチ

[ 2013年4月7日 12:27 ]

<バルセロナ5―0マジョルカ>13カ月ぶりに復帰を果たしたバルセロナのDFアビダル

リーガエスパニョーラ第30節

 スペイン・リーガエスパニョーラ第30節の4試合が6日に行われ、首位バルセロナはホームでマジョルカと対戦し、MFセスクがハットトリックを決めるなど5―0で大勝した。昨年3月に肝移植手術を受けたDFアビダルが、後半25分から出場し13カ月ぶりに復帰を果たした。

 前節に19試合連続得点を達成したFWメッシを負傷で欠いたバルセロナだったが、同じポジションに入ったセスクが前半20分に決めて先制。2分後にFWサンチェスが加点すると、同37分にセスクが2点目を決める。

 同39分に再びサンチェスが加点して前半を4点リードで終えると、後半開始直後にセスクが3点目をを奪い、ハットトリックを達成。相手を完封したバルセロナは、アビダルの復帰戦を勝利で飾った。

 2位レアル・マドリードはホームでレバンテを5―1で下した。前半36分にFWイグアインの得点で先制すると、MFカカー、MFロナウドらが加点して圧勝。首位バルセロナとの勝ち点差は13のまま。

 欧州チャンピオンズリーグ出場権を争う4位レアル・ソシエダードと5位マラガの対戦は、ホームのレアル・ソシエダードが4―2で打ち合いを制した。レアル・ソシエダードはリーグ戦12試合負けなしで、マラガとの勝ち点差を4に広げた。

 17位サラゴサと降格圏内18位ラ・コルーニャの対戦は、ホームのラ・コルーニャが3―2で逆転勝利。ラ・コルーニャは3連勝で、サラゴサとの勝ち点差を1に縮めた。

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