仙台2戦連続ロスタイムドロー 指揮官「もったいない」

[ 2011年5月15日 06:00 ]

<仙台・磐田>後半ロスタイム、同点ゴールを決められ倒れこむ仙台イレブン

J1第11節 仙台3―3磐田

(5月14日 ユアスタ)
 またも終了間際に落とし穴が待っていた。

 仙台が1点リードして迎えた後半47分。磐田GK川口からのロングフィードをDF鎌田とGK林が“お見合い”する形となり、新人FW金園に決められた。前節のC大阪戦と同様に後半ロスタイムに追いつかれて2戦連続ドロー。手倉森監督は「2つ続けてもったいない、悔しい思いをしている。これを糧にしないと」と厳しい表情で話した。

 3点を守りきれなかった。前半4分にDF菅井が先制点を決めると、同10分にはFW赤嶺が得意の磐田戦通算9点目となる追加点を挙げる理想的な展開。しかし後半に相手のシステム変更に対応しきれず、立て続けに2点を失い「浮足だってしまった」とMF角田。同43分にその角田の移籍後初得点で再びリードを奪っても逃げ切れず、指揮官は「もっとしたたかにならないと」とJ1昇格2年目のチームの経験不足を指摘した。

 ホーム3連勝はならなかった。ただ、J1でクラブ初の開幕から6戦不敗で3位をキープ。22日の“東北ダービー”で宿敵・山形を破って勢いを取り戻す。 

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