甲府 名古屋破り初白星!三浦監督「今の状況なら勝たないと」

[ 2011年5月15日 19:10 ]

甲府―名古屋 後半26分、勝ち越しゴールを決め、アシストの片桐(右)と喜ぶ甲府・ハーフナー

 J1第11節最終日は15日、山梨中銀スタジアムなどで4試合を行い、甲府が昨季王者の名古屋に3―1で快勝し、J1復帰後初白星を挙げた。甲府は勝ち点6。同5の名古屋は早くも今季2敗目を喫した。

 試合終了の瞬間、本拠地の約1万4千人のサポーターから大歓声が起こった。昨季覇者を下し、J1復帰後初白星。三浦監督は「相手が名古屋といえど、今の状況なら勝たないと今後が厳しくなると思っていた」と力強く語った。

 闘莉王やケネディら中軸を欠き、アジア・チャンピオンズリーグの疲労も抱える相手を、攻守で圧倒した。1―1の後半26分、右から片桐が上げたクロスを長身のハーフナーが相手DFに競り勝って押し込む。「動きだしは良かったし、後は決めるだけ。気持ち良かった」と振り返るゴールで勝ち越すと、同33分には右からのクロスを松橋が頭で決め、息の根を止めた。ハーフナーは「これが弾みになればいい。これからも勝っていきたい」と力強く言った。

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