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【大阪杯】吉田隼人 ポタジェG1初Vで渾身のガッツポーズ「一発狙ってやるぞと思ってた」

[ 2022年4月3日 16:50 ]

<阪神11R・大阪杯>叩き合いを制し勝利するポタジェ(中央・青帽)とガッツポーズする吉田隼人騎手(撮影・亀井 直樹)
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 G1昇格6年目を迎えた春の中距離王決定戦「第66回大阪杯」(芝2000メートル)は3日、阪神競馬場で行われ、8番人気のポタジェ(牡5=友道)がJRA・G1初制覇。鞍上の吉田隼人騎手(38)は人気を集めた現役最強馬エフフォーリアと5連勝中の新星ジャックドールの“2強”ともに崩れる衝撃の乱戦を制すと渾身のガッツポーズを見せた。

 レースを制した吉田隼は「強い馬相手だったんですけど、一発狙ってやるぞと思ってたのでうれしいです」と喜び。ポタジェについては「この馬は前から賢くて競馬センスある馬なので、うまく競馬が出来ました。前走は馬のリズムで行こうと思っていたらあまり進んでいかなかった。だけど今回はいい枠引いてますし、ある程度のポジションは取りたいなと思っていました」とコメント。

 直線ではレイパパレ、アリーヴォとの叩き合いとなったが「最後はレイパパレを見ていたんですけど、馬も一杯一杯になっていて僕もがガムシャラに追ってたんでちょっとキレイには追えなかったですけどよく勝ってくれました」と愛馬に感謝。

 ポタジェの今後については「立ち回りが上手な馬なんですけど、もう一段階ギアが上がるようになれば、もっともっと上にいける馬だと思っているのでこれからも楽しみです」と期待していた。

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