【阪神牝馬S】ミッキーチャームV 川田、次走は輸送がカギ「解決策考えていきたい」

[ 2019年4月6日 17:15 ]

<阪神牝馬S>後続の追い上げを凌ぎ重賞初制覇を飾るミッキーチャーム(左)(撮影・亀井 直樹)
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 「第62回阪神牝馬S」は4番人気のミッキーチャームが先行策から抜け出し、重賞初制覇を果たした。

 道中は好位の外。直線に向いて追われると、後続の追い上げを何とか封じ、先頭でゴールを駆け抜けた。川田は「ハナにこだわらず、リズムを大事にしました。前向き過ぎるところも我慢して、1600にも対応してくれました」と安どの笑み。その上で次走のヴィクトリアマイル(5月12日、東京)に向けては、課題も口にした。なぜなら、前走の中山牝馬Sでは長距離輸送でテンションが上がって14着に惨敗しているからだ。

 「東京への輸送となるし、そこは心配ですね。手放しで次も…とは言えないし、みんなで解決策を考えていきたい」

 中内田師も喜びを口にしつつ、本番に向けては「作戦を練り直します」と気を引き締めた。来たる大一番で課題を克服できるかどうか、厩舎力が問われる一戦となる。

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