【阪神牝馬S】ミッキーチャーム 展開も味方に重賞初V

[ 2019年4月6日 16:57 ]

<阪神牝馬S>後続の追い上げを凌ぎ重賞初制覇を飾るミッキーチャーム(左)(撮影・亀井 直樹)
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 土曜阪神競馬場のメイン「第62回阪神牝馬S」は4番人気のミッキーチャームが先行策から抜け出すと、後続の追い上げを封じて快勝した。

 場内がどよめいた。前半1000メートルは60秒フラット。この時季の施行となった06年以降に限れば、昨年に次いで2番目に遅いペースだ。ならば、当然のように前有利。序盤で行きたがる素振りを見せたものの、好位の外で何とか我慢したミッキーチャームにとっては、もってこいの流れだった。迫る後続を何とか振り切って先頭でゴール。川田が安どの笑みを浮かべて「ハナにこだわらず、リズムを大事にしました。前向き過ぎるところも我慢して、距離にも対応してくれました」と語った。

 次走はヴィクトリアマイル(5月12日、東京)となる。

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