【ニュージーランドT】ワイドファラオ逃げ切りV!ウオッカ追悼競走で“後輩”が重賞初勝利

[ 2019年4月6日 16:17 ]

<ニュージーランドトロフィー>ニュージーランドトロフィーを制した内田博幸騎手の乗るワイドファラオ (撮影・西川祐介)
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 「第37回ニュージーランドT」(G2、芝1600メートル)が6日、中山競馬11Rで行われ、内田博幸騎手騎乗の4番人気ワイドファラオ(牡3=角居)が優勝。1日に英国で15歳の若さで死んだG1・7勝馬ウオッカを追悼する「ウオッカ追悼競走」の副題を付された競走で、ウオッカが所属した角居厩舎の後輩が重賞初勝利をあげた。

 好スタートからハナを奪ったワイドファラオ。直線でも脚が鈍ることはなく、後続を完封した。勝ちタイムは1分34秒2(良)。首差の2着には3番人気メイショウショウブ、さらに1馬身1/4差の3着には2番人気ヴィッテルスバッハが入った。

 この日は牝馬で64年ぶりにダービーを制した名牝ウオッカを追悼するため、東京、中山、京都、阪神、福島の各競馬場に献花台、記帳台を設置がされ、多くのファンが訪れた。「ウオッカ追悼競走」の副題を付されたメインレースで後輩が激走した。

 ▼内田の話 先手を主張する馬がいなかったのでリズムよく先頭に。返し馬からスピードを感じていた。中山のきつい坂も頑張ってくれた。今後も楽しみ。

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