新記録!京都競馬で外国人騎手が全12レース中11勝 最終Rで藤岡佑が意地の勝利

[ 2018年11月11日 16:22 ]

<京都11R・エリザベス女王杯>リスグラシューでエリザベス女王杯を制し、ガッツポーズするモレイラ(撮影・平嶋 理子)
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 11日の京都競馬で全12レース中11レースで外国人騎手が勝利する珍事が起きた。これまで外国人騎手による同一競馬場での1日勝利数の最多は8勝で、記録を大きく塗り替えた。メインレースのG1「エリザベス女王杯」もJ・モレイラ騎手騎乗のリスグラシュー(牝4=矢作厩舎)が優勝した。

 内訳はモレイラが5勝、C・デムーロ騎手が3勝、C・ルメール騎手が3勝。5、7Rではともにモレイラ→ルメール→C・デムーロの順で上位を独占。メイン11Rのエリザベス女王杯まで外国人騎手が勝ち続けた。前日10日の京都開催でも11、12RでM・デムーロが勝利しており、武豊騎手が勝利した前日の10R「観月橋S」から、京都競馬では外国人騎手が13連勝したこととなる。

 最終12R「ドンカスターC」では藤岡佑介騎手騎乗の2番人気サヴィが快勝。2〜4着は外国人騎手が占めており、意地の勝利となった。

 過去には16年11月6日の東京競馬でルメールが1日8勝するなどの例があるが、1日に同一競馬場で外国人騎手が9勝以上するのは史上初めて。

 <各レースの勝利騎手>1R=C・デムーロ(モズエロイコ)、2R=J・モレイラ(ストロングライン)、3R=C・デムーロ(マイネルウィルトス)、4R=C・ルメール(フィブロライト)、5R=モレイラ(ペルクナス)、6R=ルメール(マイネルブロッケン)、7R=モレイラ(シルヴァンシャー)、8R=ルメール(ディキディキ)、9R=モレイラ(コスモカレンドゥラ)、10R=C・デムーロ(ランドネ)、11R=モレイラ(リスグラシュー)、12R=藤岡佑介(サヴィ)。

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