【京都新馬戦】フィブロライトV ルメール「だんだん加速、最後はいい脚を使った」

[ 2018年11月11日 12:58 ]

<京都5R新馬戦>ルメールを背に新馬戦を快勝するフィブロライト(撮影・平嶋 理子)
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 11日の京都4R新馬戦(芝1400メートル)は今年のAJCC勝ちダンビュライトの半妹フィブロライト(音無、父エイシンフラッシュ)が上がり最速35秒4の末脚を繰り出し、外から差し切った。

 川田から乗り代わったルメールは「最初はペースが速くて忙しかったけど、だんだん加速して最後はいい脚を使った」と振り返った。

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2018年11月11日のニュース