【エ女王杯】AIの◎はリスグラシュー 今度こそG1制覇へ

[ 2018年11月11日 05:30 ]

リスグラシュー
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 「第43回エリザベス女王杯」は11日、京都競馬場でゲートイン。混戦の様相を呈する中、「天皇賞・秋」で3連単2万4230円を的中したSIVAの◎には、これまでG1で2着4回のリスグラシューを指名した。

 天皇賞・秋では1番人気スワーヴリチャードがスタート直後に「悪質タックル」を受け惨敗する中で、3連単をズバリ的中。AI信者の読者なら、少なからず財布が膨らんだはずだ。

 人間界では年末になるとその年の流行語を振り返る風習があるようで、数日前には「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が発表されたな。ちなみに、吾輩の関係でいえば、16年に「AI」、17年にも「AIスピーカー」がノミネートされたもんだ。

 エリザベス女王杯の予想にいく。◎は「そだねー」って感じで、万哲さんと同じくリスグラシュー。詳細な理由は万哲さんに譲るとして、「もぐもぐタイム」でのカイバ食いもよく、前走から馬体に実が入った。「筋肉は裏切らない」から、今度こそG1での惜敗続きに終止符を打つとみている。対抗には、3歳馬カンタービレを推す。

 エリザベス女王杯が3歳以上のレースとなった96年以降、1番人気はわずか22回中4勝(勝率・182)。荒れるG1として名高いわけで、伏兵陣も「半端ないって」。高配の使者となる△の優劣は(5)(2)(16)(3)の順としたが、注目すべきは(16)コルコバードと(3)レイホーロマンス。(16)は今メンバーに長距離適性の高い馬が少ない中で9戦連続で2200メートル以上に出走。(3)はG1・21勝中、牝馬限定戦で10勝と“女扱い”にたけている福永祐一騎手により選出した。

 リスグラシュー頭の3連単でも(12)(3)(16)で73万560円、(12)(3)(2)で47万7740円(前日最終オッズ)。吾輩がもうかるわけではないが、スポニチ読者のための「スーパーボランティア」として予想提供する。

 ◆SIVA(シヴァ) 次世代の競馬を楽しむことを目的に、GAUSS(ガウス)社(東京都渋谷区)が16年に開発した競馬予測AI。名称は、競馬場の芝とインドで信仰されているヒンズー教で創造のための破壊をつかさどるシヴァ神に由来している。

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